長いこと、ブログの更新が滞ってしまった。
だんだん一人暮らしになれてきてはじめのような驚きが減ってきたことと、ほどほどに仕事が忙しくなってきたこと、ヴァイオリンを弾くことに凝ってしまって帰宅後のかなりの時間をそれに費やしていること。
この辺が、滞りの理由。
今日は、研Q所のメールマガジンに原稿を書いたので、それの流用。
ではでは、ここから流用。
季節が巡り、研究所の周りの木々も色づきはじめました。
"秋の日はつるべ落とし"といいますが、
2009年の11月1日に、横浜市では"16:47"
日本は広いですね。"秋の夜長"をしみじみと感じる、
流用終わり。
本当にY浜、K浜地域は、日が短い。
なんかちょっと損をしているような感じもする。
しかし、よく考えてみると、朝はその分早く夜が明けているわけで、早起きしない方が悪いと言えば悪いのだ。
アメリカでは、東部時間とか中部時間とか、デイライトセイビングタイム(いわゆるサマータイム)とか、様々な時間帯が存在していてそれが普通だった。
日本から旅行に行くと、何となく奇異な感じがしたもんだった。
でも、日本国内にもこんな時差が存在していたのだ。
基本的に明るいのが好きな私は、”16:28”の日の入りを想像しただけで憂鬱になる。
新政権には、「K浜標準時」というのを導入してもらうように、ぜひ進言したいもんである。
ちなみに、各地の日の出・日の入りの時刻がわかるサイトは、こちら
ちなみに、各地の日の出・日の入りの時刻がわかるサイトは、こちら
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