2011年1月18日火曜日

トレーニング記録

1/17踊り練習

持続時間:15分23秒
平均心拍数:126
最大心拍数:140

1/18踊り練習(最初10分ぐらい測定できなかった)
持続時間:4分42秒
平均心拍数:126
最大心拍数137

課題:
1.次の用語調べ「最大心拍数」「安静時心拍数」
2.心拍数トレーニングって、どうなったら良くて、どうなったら悪いのか?
(だいたいこんなこと、調べてからトレーニングに入るもんじゃ!一人つっこみ。ほなって今年も踊りたいもん)

2011年1月14日金曜日

ウォーキング

1/14
宿舎前-大浜-開国橋-ハックドラッグ-宿舎前
継続時間:14分52秒
平均心拍数:113
最大心拍数:122

「妥当性」メモ

風呂にはいると、ちょっとしたことを思いつくのでメモっとく。

例えば植物の1ミリ単位の成長をはかるのは、
1ミリの刻みがある物差しでなくてはだめ。
1センチ刻みの物差しでは測れない。
ましてや1メートル刻みでは、話にならん。
当たり前だ。

しかし、例えば樹高100メートルに達するセコイアの10年間の成長をはかるのに、1ミリ刻みの30センチ物差しで測ろうとする人はいない。
1メートル刻みのロープみたいな物が適切だろうし、
それすら馬鹿げていて、実は三角測量だったりする。

今の知的障害教育は、子供の成長をはかる共通の物差しがないのが弱点。
(通常教育にもないけど…)
明日の授業を考えるのに、学習指導要領読む人はいないだろう。
けど、指導計画や授業の短期目標に100メートル刻みぐらいのことを書いている人はよくいるし、自分もかつてはそうだった気がする。
単に「石けんをつけて、手を洗う」だけの授業に「清潔に過ごす態度を身につける」みたいなセコイア目標たてたりして。

たぶん現状はメートル法や尺貫法やヤードポンド法や天文単位が入り交じっている上に、
長さを測るのに分度器や体重計やストップウォッチや体温計やジャイロスコープなどを使っている人がいて、
「この子は32センチのびました。」
「だめだめ、三尺八寸しかのびてないわよ!」
「いやいや、38秒速くなりました。」
「え、38度の熱?それは大変」
みたいな、宇宙的な会話をしているのだ。

はじめは30センチ物差しでいいから、一つ作ればいいのに。
けんかばっかりして。

あー、これ、研修講義のマクラで使お!

部屋でちょっと踊りの練習

風呂が沸くまでの間、踊り続けてみた。

割と「はあはあ」言うぐらいの強度。
汗はかかない。

継続時間:7分24秒
平均心拍数:122
最大心拍数:134

ふーん。
もっと最大心拍数は上がるんかと思ったけど、15分の速歩の方が高いんじゃ。
踊りを2セットぐらいやったら、もう少しあがるかな。
今度やってみよう。

けど、鳴り物の音がないのは寂しいな。
今度帰った時にCDもってこよっと。

2011年1月13日木曜日

ウォーキング(散歩)

1/13 ちょっと膝に痛みがあるので、ゆっくり歩く。


コース:宿舎前-大浜-開国橋-ハックドラッグ-宿舎前
継続時間:16分9秒
平均心拍数:113
最大心拍数:133

今度、部屋で踊りの練習したらどうなるか?やってみよう。

2011年1月11日火曜日

ウォーキング

1/11

コース:玄関-宿舎前-大浜-開国橋-ハックドラッグ-宿舎前
継続時間:15分16秒
平均心拍数:120
最大心拍数:138

by tensuinoko