書けた!!
2009年12月31日木曜日
論文を書こう!その14結果報告
2009年12月30日水曜日
2009年12月28日月曜日
楽器を貨物室に預けるなんて…
12/1から国内航空各社の手荷物持ち込みルールが変更(改悪?)され、世のバイオリン・ビオラ弾き(一部カメラマンなども)たちは、大事な道具を貨物室に預けるか、片道1万円払って隣の座席を確保するかという究極の二者択一を迫られている。
2009年12月26日土曜日
Googleアラートは便利!
googleのニュース検索をすると、一番下に"「○○」のメールアラートを作成"というメッセージがでる。
論文を書こう!その12結果報告
手持ちの情報を、すべてキーワードにしてみた。
2009年12月25日金曜日
歩くの平気
徳島に帰省しても、実は車がない。
売っぱらってしまったのだ。
無駄やもん。
徳島は、車がないと実に不自由。
しかし、K浜で生活している間に、
長距離を歩くことが平気になっていたのだ。
家で仕事をするときは、ノートパソコンに液晶ディスプレイをつないで作業する。
ところが今日久しぶりにつないでみると、ディスプレイが壊れていた。
ありゃりゃ。
近所にヤマダ電機がある。
しかし、近所とはいえ、1キロぐらいは離れている。
徳島では、500メートル以上は自動車利用だ。
ある人なんか、200メートル向こうのコンビニでも自動車利用だ。
糖尿病が全国一位になるはずじゃ。
で、仕方なくヤマダ電機に歩いていく。
ところが、ところが、何のことはない。
K浜であれば、MK省宿舎からイオンに買い物に行くぐらいの感覚なのだ。
フツー歩くでしょ。
環境の変化によって、歩くことも増えたし、
何よりも「遠い」とか「近い」の感覚も、変化したということ。
げに、行動は増やしたり減らしたりできる。
論文を書こう11:結果報告
現在、徳島に帰省中。
大学院時代のように、自宅2階の今にこもって、ひたすら仕事を片づけている。
悲しいことじゃ。
で、結果報告。
まだ、途中。明日もう一回考えてみる。
標的行動
1.序論のアウトラインを、再々構成する。
結果報告
幼児を取り巻く社会の急激な変化を受けて、保育所保育指針が改定され、研修の重要性が増した。
大きな変化の一つが、発達障害に社会が注目し、保育所においても気になる子どもが増加していることである。
保育士は時間がないので、短時間で効率的な研修プログラムの開発が必要である。
短時間で効率的な研修プログラムの開発には、研修効果の客観的な測定方法の確立と、プログラム自体の形成的評価に基づく改善が欠かせない。
しかし現状では、研修効果を客観的に評価した報告は少ない。
本研究においては、近年保育所で増加しているといわれる「気になる子ども」への対応についての保育士向けの研修会を行った。
研修内容は、発達障害の特性と応用行動分析の基礎的な用語および概念についてと、問題行動の原因推定と解決策立案に関する演習であった。
よって本研究では,保育士を対象とした障害児保育研修会において,「気になる子ども」への対応力として,自閉症およびAD/HDの障害特性と指導法の理解,応用行動分析学の基礎的用語の習得といった知識的な側面と,問題行動のより広範囲で包括的な原因推定とそれに対応する解決策の立案という思考力の側面について測定可能な目標を設定し,研修を実施して効果を測定する。
さらに、効果測定の方法や測定指標が、研修効果の客観的な測定に有用かつ妥当であったかについて検討する。
家に帰ると、ついテレビを見たり、寝転がったりする。
その中でも、この行動契約は機能する。
今日は、よっぽどあきらめようかと思ったけど、やっぱり恥ずかしいのでちょっとだけでも作業する。
恐ろしいことじゃ。
次回の約束
上のアウトラインの完成を目指します。
明日12/26の24:00
毎日、ちょっとずつやります。
2009年12月18日金曜日
論文を書こう!その11
なんやかや忙しくしている間に、もう師走。
帰省の準備をしなくては。
さて、今回の課題は以下の通り。
あれこれ書いている間に、元もと構成したアウトラインでは、つじつまが合わなくなってきた。
難しい。
1.序論のアウトラインを、再々構成する。
2009年12月17日木曜日
静岡のお茶はおいしいのか!?
静岡は、お茶どころである。
2009年12月10日木曜日
論文を書こう!その10:結果報告
結果は、以下の通りです。
(問題と目的での引用可能部分)
・自治体で適用可能な教員研修改善プロセス(PDCAサイクル)の構築に向けて、研修の評価が多くの教育委員会で受講者の満足度や理解度調査にとどまってい る現状を改善するため、研修目標を明確化した上で、受講教員の行動変容を評価する追跡調査モデルを研究開発し、試行実施・検証を行う。
・研修効果を測定し評価するためには、効果測定を行うための指標の作成が必須であり、研修目標を研修受講後の受講者の具体的な行動目標として定義(指標化)する。
(問題と目的、考察での引用可能部分)
・研修効果とは、研修内容の実際の現場での「活用度」と、どれだけ業務を効率化できたか、業務パフォーマンスの向上ができたかを測る「業務パフォーマンス」として定義されている。→しかしながら「業務パフォーマンス」は研修効果として特定し、指標化して測定することが難しいことから、今回の研修効果の測定対象からは外した。
(考察での引用可能部分)
・本年度の調査研究では、研修目標を行動目標として設定し、行動変容を捉えることにより、研修の感覚的な効果ではなく、具体的な行動変容により、研修効果を評価することを試みた。しかしながら、研修目標の行動目標への転換は、当初の予想以上に困難であった。その要因として考えられるのは、研修を企画 し主宰する者と、研修の実施者、そして研修の受講者の間で、共通目標として意識されていないことが挙げられる。
なんか、うちの研Q所の報告書みたいな構成で、どこに何が書いてあって、どの情報が大事なのかがわかりにくーい。
大きな予算が付いて、いっぱい目的があって、いっぱい方法があるような開発プロジェクトの報告って、こんなモンなんだろうか?
あ、昼休みにちゃちゃっと、このブログをすませようと思っていたのに、昼休みが終わってしまった。
30分超過。
早く業務に復帰しなければ。
次回の約束
12/19(土)24:00までに、次の行動契約をこのブログにアップします。
できたら、ほっとするし、
できなかったらお詫びを書き込むとともに、「3日間禁酒して下さい」という命令にも従います。
2009年12月6日日曜日
やばい!太った。
今日、銭湯に行った。
2009年12月5日土曜日
論文を書こう!その10
1.(JPET,2008)の、引用可能な部分を箇条書きにする。